Authentic Bar growth

2011.10.15 / DIARY

『アヤラ』テイスティングセミナー

西部ガス「食文化スタジオ」で行なわれた、「(株)アルカン」主催の『アヤラ テイスティングセミナー』に、参加致しました。



『AYALA(アヤラ)』の歴史は1860年に始まり、スペイン貴族の血族である「エドモンド・アヤラ」によって、シャンパーニュ地方の中心に位置する「アイ村」に設立されました。

「アイ村」は、大変質の良いピノ・ノワールの産地として有名な村です。





アヤラ社より、講師の”レイモンド・リンジヴァル氏”を招いてセミナーは行なわれました。


セミナー会場の様子



この日は雨にも拘らず、たくさんの人が参加されていました。



アヤラの特徴は、ドザージュ*の際に加えられる砂糖の量が少ないという事です。 中には、砂糖が加えられない物もあります。  さっぱりとした味わいの「アヤラ」のシャンパンは、食前酒として良く合いそうです。

今回も勉強になる楽しいセミナーでした。。。



* ドザージュ/Dosage : シャンパンの製造工程の中に「瓶内二次発酵」という工程があります。 その瓶内二次発酵の際に、瓶の中には酵母菌の死骸である「澱(おり)」が発生します。 その「澱」を除去(デゴルジュマン)した後の目減り分を、中に入っているシャンパンと同質の物に糖を加えたリキュール(門出のリキュール)の添加によって補います。この事を「ドザージュ/Dosage」と言います。

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